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ラジダラ制作記52 ちょっといじっただけで!? 編
 いやほんまにヒマでんな。ヒマすぎて怖いんですけど! 
ということでラジダラ、更新です。 

全体もほぼ仕上がり(もういいかな?)、最後のイメージを追求しました。 
「ポリカをポリカっぽく見せない」というマジックです(個人的に)。 
この「見え方」に関しましては人により「どーでもいいぐらい」かもしれません。 
しかし私は、最初から「最後にはこれをなんとかしなければ!」と思っていました。 

その「これ」とは・・・ 

このポリカーボで出来ているボディは、バキュームで成形されています。 
そのため(多分)、成形後に抜きやすくするため、テーパー角がついているようです。 
すなわち、ちょっと「台形」になっているとご想像ください。 
ですので、出来上がるにつれてその「広がり」が目立ってきます。 

とりあえず全体(ビフォー)を。気にしなければ何て事ありませんが、 



両サイドが下に行くにつれ広がって見えませんか? 



実際に計ってみましたら・・・ 
フロント5mm(画像左)、リア7mm(画像右)広がっています。 
ということは、両側で14mmも広がっている事になります。 
これはどう見ても視覚的に強烈に影響しますってば!(笑)。 



そこで、簡単にこの「広がり」を補正するため、スカート下に穴を開ける。 
こういう事もあろうかと、強度的にもしっかりするしという事で、 
本来切り取る部分を1cmぐらい残し、内側に折り込んでいたのであった。 
この「折り込み」だけでも、見た目のペラペラ感はなくなるよ! 



そして、ピアノ線を調整しながら曲げる。 
前後とも開きが違うのでちゃんと目分量でしっかり計って作業する。なんのこっちゃ。 



前後で作ったピアノ線を4カ所穴を開けたところに差し込む。 
画像上:フロント、画像下:リアね。 



するとどうでしょう!!(このフレーズ、どっかで使ったな。ぷっ。) 
フロントの状態(左:ビフォ、右:アフタ) 



ツライチになったではありませんか! 
リアの状態(左:ビフォ、右:アフタ) 



両サイドを垂直にするだけで「ポリカ感」が消え、モデルカーに見えてきます。 
実車はもちろん垂直なので、実車通りに再現しただけですけど、 
個人的に効果抜群だと思っております。 

前側からのアフタ。 



後側からのアフタ。 



上の2枚と見比べていただくとわかりますでしょうか??? 
個人的には「パコパコ感」がなくなってボディがシェイプされ 
実車のイメージにより近くなったと思います。 

・・・いや、これは自己満の世界ですね。ハハハ・・・
 

大きめの画像はmixiでご覧いただけます。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1877917827&owner_id=27021298







23:59 | ラジコン | comments(4) | trackbacks(0)| - | - |
コメント
特に、フロントタイヤ後方が(平面なので)シマリますね。
ホイールアーチがタイヤに沿って、より一体感でますね〜。
2012/10/28 7:31 AM by tosiya
toshiya>
そう、この「ちょっとしたところ」でずいぶん変わって見えるよ。
撮り方が悪いので写真ではわかりにくいけど。
個人的にはほぼ満足のいく出来になってきたと思います。
2012/10/28 11:05 AM by GON
抜きテーパーには何時も苦労しております(担当品目ですと通常3-5°)
ご存知の通り、アップルはその点も拘って作ってますからね。
無ければ嬉しい。
2012/10/29 12:12 PM by gop
gopさん>
以前箱の図面で「5°つけてください」と言われましたが、
図面に書くと強烈な角度ですものね。
そうですね、テーパー角なかったら綺麗ですね(笑)。
2012/10/29 2:38 PM by GON
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