2011.08.25 Thursday
お引越しの時にこんな写真が出てきました。
とある熊本のテストコースでF1が走るってんで誘われて行って来た。
カメラマンでもないのにずうずうしくピットウォールの方から
腹這いになって撮った写真。
腹這いになって撮っていたのはボクだけ。えっへん。
今もだけど素人なのでピンぼけは突っ込まないでね。
これはピケのマシンのようですね。
ドライバーさんは?テストドライバー?
とにかくメッチャ近くまで接近出来たとです。
何かのイベントだったのか?記憶にない。
でも、関係者として近くまで行けた。
ピットウォールから。
ウォールもカメラ小僧は何故かボクだけだった。
注意する人もいなかった。
ほんの4〜5m先を全開で加速したF1の音で
鼓膜が破れそうだったし、溶けたタイヤのゴムが体中に飛んで来た。
もちろん、シャッターを切ったけど
写っていたのはアスファルトのみ。えっへん!えっへん!(泣)。
デジカメという物になるとか想像すら出来ていない時代。
確か35mmのリバーサルです。
今考えるととても良い時代だったね。
因にペースカーは出たての2代目CR-Xでした。
ちゃんちゃん!